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きもの染め替え実践編

2019年9月29日 22:33

こんにちは!葛西屋七代目です。

今回は着物は長く付き合える素晴らしい衣服、というお話です。

洋服とは違い、着物は縫製を立体裁断せず直線縫いなので、形にに流行がなく、また、生地を全く無駄にすることなく仕立てることができます。

そのため、保管をしっかりしていれば、先祖代々子々孫々引き継ぐことができる衣服なのです。

でも、柄や色が少し派手だな、とか、わたしのイメージに合わない、でも、親からの形見の着物だから、処分するのも忍びない、ということもおありでしょう。

そんな時にオススメしているのが、洗い張りと染め替えです。

こちらの着物をご覧ください。
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綺麗な赤の鮫小紋柄の江戸小紋。うちの母が、昔着ていたものですが、もう着られない、派手すぎる、ということで、うちの妻にくれました!

でも、うちの妻ももう着られる色ではないし、しかも、袖口などは、ヤケがひどく、着られないのです。

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そんな悩みをとあるところで打ち明けたところ、上から色を染めるだけではなく、元の色を活かすために、絞りの柄をところどころに入れた染め替えはどうですか?

とご提案いただきました。

そして、染め上がったのが、こちらです。
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どうですか?とても素敵でしょう!
妻も大喜びでした!

全体の柄が、こんな感じです。

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今回の染め替えは、花想容さんにお願いいたしました。
素敵なお着物、ありがとうございます。

実は今日届いたので、仕立て上がったら、またご報告しますね!

最後に、ビフォーアフターです。
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