1. ホーム
  2. かさいやブログ
  3. きもの雑学

きもの雑学

呉服屋の反物、早巻き選手権
呉服屋さんとご縁のある方ならお馴染みの「反物(たんもの)」 幅は約38センチ、長さは約13メートルあります。 呉服屋をはじめ、呉服問屋さん、メーカーさんは、毎日のように、この反物を、広げては、巻き直し、の繰り返しの日々を送っております。 その作業を、なんとか業界活性化へ生かせないか、そんな想いで始まったであろう大会があります。 「巻王(まきおう)」 この大会は、京都発祥ですが、江戸、も頑張っており...
呉服屋の反物、早巻き選手権
呉服屋さんとご縁のある方ならお馴染みの「反物(たんもの)」 幅は約38センチ、長さは約13メートルあります。 呉服屋をはじめ、呉服問屋さん、メーカーさんは、毎日のように、この反物を、広げては、巻き直し、の繰り返しの日々を送っております。 その作業を、なんとか業界活性化へ生かせないか、そんな想いで始まったであろう大会があります。 「巻王(まきおう)」 この大会は、京都発祥ですが、江戸、も頑張っており...
つまみ細工ワークショップを開催しました
去る2020年2月6日(木)開催のご報告です。 松戸在住の伝統的工芸品の江戸つまみかんざし職人、藤井彩野さんを講師にお招きし、ワークショップを開催しました。 当日は、5回の時間に分けて開催いたしましたが、各回ほぼ満席の大盛況のうちに終了いたしました。 アンケートも実施させていただき、今後のワークショップ開催の糧とさせていただきます。 千葉県指定伝統的工芸品の看板。 完成見本は4パターン。それぞれお...
京都出張「爪綴れ帯『西陣 石川つづれ』さんへ
今回の京都出張では、帯の産地へ赴きました。 爪綴れ帯のメーカー、西陣 石川つづれさんです。 爪綴れ帯は、柄の細かい糸の綴れを、ヒトの手の指の爪を使い、織っていく技法です。 職人さんの爪を見せていただきました。 ギザギザにヤスリで削っているのがお分かりになると思います。 この爪を使い、糸を寄せていきます。 この写真では、柄が分かりにくいと思います。 こちらは裏側で、柄は、鏡を見ながら、確認して織って...
帯締め、帯揚げの「紐の渡敬」
きもの専門雑誌「美しいきもの」や、京都老舗和装小物メーカーでお馴染みの「紐の渡敬」さん。 葛西屋は、各老舗メーカーとのパイプも、長い歴史の中で確立しております。 今日は、紐の渡敬さんが、商品を持ってご来店。 様々なお客様の顔を思い浮かべながら、仕入れをさせていただきました! 一部の仕入れ品は、下記の画像にてご確認いただけます。...
復活!葛西屋きもの通信 2020冬号
しばらくお休みしておりました、「葛西屋きもの通信」を、装いも新たに復活いたしました。きものに関する話題、特に、京都や、各産地、お店のイベント案内など、掲載させていただきました。 また、特集してほしい事柄などございましたら、お気軽にご感想くださいませ。ご感想、コメントもお待ちしております。 ご郵送ご希望のお客様は、下記のフォームより、必要事項をご送信くださいませ。 お問い合わせフォーム 葛西屋呉服店...
きもの染め替え実践編
こんにちは!葛西屋七代目です。 今回は着物は長く付き合える素晴らしい衣服、というお話です。 洋服とは違い、着物は縫製を立体裁断せず直線縫いなので、形にに流行がなく、また、生地を全く無駄にすることなく仕立てることができます。 そのため、保管をしっかりしていれば、先祖代々子々孫々引き継ぐことができる衣服なのです。 でも、柄や色が少し派手だな、とか、わたしのイメージに合わない、でも、親からの形見の着物だ...
振袖ロケ撮影リハーサル
本日、人気モデルの乙顔聖加さんをお招きして、振袖ロケ撮影会のリハーサルを行いました。 着付けの様子です。 8DC74AD7-B320-4966-9F1E-8B52F363AAD2.MOV 室内でのスタジオ撮影も行いました。 暑かったですが、とても綺麗な写真が撮れました! また、近日、撮影の様子の動画もアップ予定です! 葛西屋呉服店電話047-367-2026http://www.kasaiya.c...
振袖ロケ撮影リハーサル
本日、人気モデルの乙顔聖加さんをお招きして、振袖ロケ撮影会のリハーサルを行いました。 着付けの様子です。 8DC74AD7-B320-4966-9F1E-8B52F363AAD2.MOV 室内でのスタジオ撮影も行いました。 暑かったですが、とても綺麗な写真が撮れました! また、近日、撮影の様子の動画もアップ予定です! 葛西屋呉服店電話047-367-2026http://www.kasaiya.c...
振袖ロケ撮影リハーサル
本日、人気モデルの乙顔聖加さんをお招きして、振袖ロケ撮影会のリハーサルを行いました。 着付けの様子です。 8DC74AD7-B320-4966-9F1E-8B52F363AAD2.MOV 室内でのスタジオ撮影も行いました。 暑かったですが、とても綺麗な写真が撮れました! また、近日、撮影の様子の動画もアップ予定です! 葛西屋呉服店電話047-367-2026http://www.kasaiya.c...
京都 栗山工房様へ訪問(その2)
栗山工房様の型彫りに続くご紹介です。 この写真が、栗山工房様、というか、京友禅の型染めの加工工程です。 今回は、糊置きの工程です。 型を置いて、糊を置いていきます。 青く見えるのは、糊に色をつけているからです。 ここに地色の染料を乗せると、糊で伏せた部分のみ地色が残ります。 この作業の時は、生地を一枚丸々張った状態で染めなければなりません。 ところで、きもの反物一枚の長さって、どれくらいあるか...
京都 栗山工房様へ訪問(その1)
8月上旬、蝉の声が自動車の騒音以上の猛暑の京都。 京紅型の名門メーカー、栗山工房様へ訪問させていただきました。 今回の最大の目的は、私の知り合いでフランスのメディア記者の方が、日本の伝統文化や技術、特に着物の技術の取材したいということで、アテンドとして参りました。 京都駅から車で30分くらいのところに、栗山工房様は工場を構えていらっしゃいます。 工場の裏山には、鹿も顔を出すそうです。 フランスメデ...
日本の絹を守るため、桑の苗木を植樹いたしました
皆さまこんにちは! 突然ですが、皆さまに馴染みのある「絹(シルク)」ですが、その生産者である養蚕農家さん。 厳しい作業環境、低迷する市況等の影響で、養蚕農家数は激減しています。 どのくらい減っているかご存知ですか? 昨年度の29年度の統計によりますと、24年前1994年(平成6年)の2%弱、全国の養蚕農家戸数は336戸、繭生産量は125t、平均年齢は75歳となっているそうです。 この危機的状況にあ...
羽織とコートの違い
昨日着物の内側で出来る防寒に関してご紹介しましたが、今回は外側のお話。 「羽織」と「コート」の違いについてご紹介したいと思います。 「羽織」や「コート」について、皆様どのようなイメージをお持ちでしょうか。 「羽織」は羽織ってから羽織紐で留めるので、内側の着物のお洒落が見やすいです。 また、羽織や着物に似合う羽織紐を見つけるのもコーディネートとして楽しめます。 対して「コート」は上から下までしっかり...
振袖着用時の注意シーンベスト3!
今日街中で振袖をお召しになっているお嬢様を見ました! とっても素敵で思わず見とれてしまいました。おめでとうございます。 今日はお天気がよかったのでお召しになっていても大変じゃないと思うのですが、成人式を迎える皆様へご着用の際に気をつけていただきたいポイントのご紹介したいと思います。 振袖をお召しになる方の多くは初めて着る、もしくは着慣れていない方かと存じます。 そこで気をつけていただきたいシーンベ...
男性着物のお洒落
当店へのお問い合わせとして「男性用の着物は柄があるものはないのですか」「色柄など、男性もお洒落な着物が着たい」というお言葉をいただくことがあります。 男性用のお着物はどうしても地味になりがちです。 というのも、お色味や柄にあまり種類がないためです。 男性のお着物は基本的には無地や細かい柄のものが多く、生地感や折りを楽しんでいただくことが多いです。 絵羽柄や華やかなものをご所望の方には舞台用のお着物...
振袖着付け体験
先日、マレーシアからのホームステイ中にご来店くださったお客様のご様子です。 赤いお振袖をご用意し、簡易的にですが着付けの体験をしていただきました。 葛西屋の庭園は紅葉まっただ中! 四季の移ろいを感じていただける素敵な季節にご来店いただけました。 当店の茶室は成人式の前撮りでも使用しております。 窓を開けると緑が映える、素敵なロケーション。 実際に茶道教室でもご利用いただいている本格的なお茶室でヨシ...
和染紅型メーカー 京都 栗山工房様へ訪問
栗山工房さんは、京都高雄の山中にひっそりと構えていらっしゃいました。 紅葉が紅く輝いている綺麗な景色の中にあります。 栗山工房様は、全ての染め工程を一貫して行っております。 図案に倣って色差しをしております 型彫りをする場所からは、真っ赤な紅葉がきれいに見えました 型で糊伏せした後、乾かしているところです 地色を染めるために、柄部分を手作業で乗り伏せしています。 型紙で柄部分を糊置きしています こ...
山形県米沢市の野々花工房様へ訪問
山形県米沢市の野々花工房様は、草木や花の染物を得意とする、伝統工芸染色のメーカーです。 ホームページhttp://www.omn.ne.jp/~nonohana/ 今回は、6代目の諏訪様に案内していただきました。 桜の染料です。 木の枝や皮を煮出して作られます。 桜色に染められた糸です。 藍の釜です。藍は、すくものが手に入りにくくなってきているそうで、より貴重になってきています。 染色した糸の巻...
山形県米沢市の新田織物様へ訪問
米澤藩主 上杉鷹山によって広められた 米沢の絹織物。 その中でも、紅花染や袴地での有名メーカー、新田織物さんへ訪問させていただきました。 https://nitta-yonezawa.com/ 皇太子殿下も行啓された由緒あるメーカーです。 紅花染めのレクチャーを受けました。 工場内は、自動織機の音が響き渡っていました。 大変趣のあるお庭や建物で、老舗の素晴らしさを体感いたしました。 当店は、全国...
1  2
Top