久々の登場、きもの葛西屋楽天市場店 店長のこうちゃんこと中山晃一です。
長い間遠洋漁業に出ていまして、マグロを釣っておりました(嘘)のため、ブログに登場できませんでした。(無念)
さて、日本文化を扱う呉服店として日本語の素晴らしさを感じるお話が社長訓話よりありましたので、ひとつご紹介させていただきます。
日本語には、外国語にはない表現がたくさんあるそうです。
一番メジャーとなったのが、ケニヤのワンガリ・マータイさんがおっしゃった、TTAINAI」という言葉。物を大切にする日本人の心が顕著に出ていますね。
あと、食事の前に唱える「いただきます」という言葉。
小さいころから唱えている方がほとんどだと思いますが、小さいころから
しっかりと意味を理解して唱える人はなかなかいらっしゃらないようです。
日本では、モノの全てに命が宿っていて、神仏化してきました。動物・植物
全てのものには命が宿っていて、食するときに、「その命をいただきます」
という気持ちを込めて、「いただきます」と言うようになったそう。
当たり前と言えば当たり前の意味ですが、外国語では、何ていうのでしょうかね?
外国語がほとんどできない店長ですので、Googleの翻訳で調べてみました。
英語→Let’s eat(さあ食べなさい)・・・んー、味気ない
フランス語→Mangeons(食べる)・・・なんじゃこれ
中国語→?我?吃(レッツ食べる)・・・英語と一緒か
韓国語→????(いたします)・・・翻訳機能の限界か・・・
ベトナム語→Hãy ăn(食べる)・・・アジアの風は感じること出来ず
日本語って、素晴らしいですね(手前味噌かもしれませんが)
呉服店としては、日本語と同じくらい素晴らしい日本の服飾文化を絶やすことなく
日本人に連綿と受け継いでいただくために日夜努力を怠ることができません。
今当店では、先日世界文化遺産に登録された「結城紬」の展示会を開催中!
ユネスコに認められた日本の織物技術の粋をぜひ間近にご覧いただくチャンスです。
ぜひ、ご来店をお待ちしています。

最近の記事
- 【仕立て直し事例】想いを受け継ぐ、色を育てる。薄紫から「理想のチャコールグレー」へ
- 京都の風を、松戸へ。春夏の「逸品」を探す仕入れ旅のご報告
- 春の訪れを纏う。「梅・桃・桜」季節を先取りする帯留めと小物の合わせ方
- 着付け教室へのお誘い
- 卒業式を彩る母娘の装い|最新・卒業袴トレンドと、お母様の訪問着・付け下げ選びのポイント
- 令和8年のフォーマルは「もっと柔軟に」。月刊アレコレ最新号が届きました!
- 寒い日のお出かけも安心。着物のための「防寒コートとインナー」選び
- 成人式直前!振袖の「美しい立ち振る舞い」と「着崩れ防止」3つのコツ
- 【謹賀新年】店主より新年のご挨拶と、新春初売りのご案内
- 新年を晴れやかに迎えるために
