葛西屋のお着物アフターケア

葛西屋のお着物アフターケア

お着物のお手入れの重要性についてのご説明

葛西屋のお着物アフターケア

お着物のお手入れの重要性

着物は呼吸をしています。箪笥に仕舞っているから大丈夫、だと思っていませんか?
仕舞いっぱなしでは、着物は呼吸できず、シミや黄変の原因となります。一昔前までは、着物を日常着として着ていましたので、袖を通すだけでも空気に触れましたし、年2回の虫干しもしていたことでしょう。着物はアフターメンテナンス次第で長持ちします。当店ではアフターケアのご相談等も承っておりますので、どうぞご利用ください。

着用後のおすすめケア

一度着ただけだからと、そのまま収納してしまうと、着物にカビや虫食いが発生することも。着用後に必ずやっていただきたいケアをご紹介します。

  • 陰干しと汚れのチェック
    着用後の着物をきものハンガーなどに掛けて全体の汚れを確認しましょう。特に汚れやすい衿、袖口、裾などは、入念に確認しておくと安心です。
  • 汚れやシミを見つけたらクリーニングへ
    汚れやシミを見つけたら、ご自身で何もせずに、なるべく早めにきもの専門のクリーニング店に持ち込みましょう。呉服店でもクリーニング受付サービスを行っているお店は多くありますが、そのお店で購入したもの以外も受け付けてくれるか確認すると安心です。なお、葛西屋では、当店で購入した着物以外も、喜んで対応させていただきます。
  • シワや型崩れを防ぐたたみ方を
    長い時間ハンガーにかけておくと、裏と表の伸び縮みの差で寸法が狂ったり、色ヤケの原因となったりします。陰干しは約3日間を目途にお考えいただき、保管する場合は、着物に則した畳み方で畳んでタンスに収納しましょう。
  • 湿気を防ぐしまい方を
    湿気は、着物がかびたりするので大敵です。タンスにしまう場合は、乾燥材などを併用して、湿気が着物に籠らないように注意しましょう。また、タンスがない場合は、「きものキーパー」などの保管袋を利用するとよろしいと思います。
  • 年に数日は虫干しを
    着物に含まれている水分やにおいなどは、しまっておくと思ぬシミや黄変の原因になります。それを防ぐ方法が「虫干し」。着物をタンスから出し、きものハンガーなどに約3日間ほど陰干しします。時期としては、梅雨明けの晴れた日、土用の丑の日を目途にお考えいただくと忘れません。虫干しは、別名「土用干し」とも言います。
葛西屋のアフターケアについて

葛西屋では、きものの状態に応じて悉皆職人を選び、そのお着物に一番適した作業を致します。専門の染み抜き職人は染み抜き歴25年以上のベテラン職人です。お客様により美しく、より楽しく着物を長く着続けていただく為に、精いっぱいの作業をしております。

自分でやる自信・時間がない。プロにお願いしたい。そんなお客様は当店にお任せください。
小さなお悩みでもどうぞお気軽にご相談ください。

シミヌキ、クリーニング/悉皆(しっかい)

悉皆の元来の意味は、「ことごとくすべて」という意味です。 「染み抜き」「黄変抜き」だけでなく、汗抜き、プレス加工、紋入れ・刺繍直しなど着物に関する加工作業のすべてのことを言います。葛西屋では、お客様のお着物の状態に応じて悉皆職人を選び、そのお着物に一番適した作業を致します。

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安心きもの保管サービス「RAKURA」

「きものをしまうスペースが無い」「保管方法が分からない」「カビや湿気が心配だ」、そんなお悩みをお持ちでしたら着物の保管を当店にお任せ下さい。お手頃価格で着物加工のベテランの手でお手入れしてし、保管致します。

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シミヌキ職人の紹介/宮本 利弘

こんにちは。私は、葛西屋さんに20年以上お世話になっております。
着物の染み抜きはもちろん、様々な生地にや染みの種類に応じて細かく作業をさせて頂いております。顔などの染み抜きはできませんが、そのほか、様々なご相談に乗らせていただきます。どうぞご依頼をお待ち申し上げております。

主な加工内容

染み抜き

長年の実績と経験により、しみを見極め、より良い過程により極めて生地への負担が少なくしみ抜きを致します。

丸洗い

手洗いで汚れを全て落とした後、すすぎを行い、乾燥は太陽の直射日光の差し込まない室内で風を送り込み、湿度の管理をしながら自然乾燥でさらりと乾かします。

洗い張り

洗い張り後は仕立てが必要ですが、洗い張り後はさっぱりとしてお着物の風合い、光沢が美しく蘇ります。

葛西屋のベテラン職人がお客様の大切なきものをお守りします。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ、ご予約内容を確認後メールにて返信いたします。