8月上旬、蝉の声が自動車の騒音以上の猛暑の京都。
京紅型の名門メーカー、栗山工房様へ訪問させていただきました。
今回の最大の目的は、私の知り合いでフランスのメディア記者の方が、日本の伝統文化や技術、特に着物の技術の取材したいということで、アテンドとして参りました。
京都駅から車で30分くらいのところに、栗山工房様は工場を構えていらっしゃいます。

工場の裏山には、鹿も顔を出すそうです。
フランスメディアの撮影風景です。

ちなみに今回の取材した記事は、日本では見られず、フランス国内向けにインターネットを通じて配信されるそうです。
栗山工房様は、京都では珍しく、デザインから型彫り、染めまで一貫して行っています。
大旦那様自らの型彫り。


一見簡単そうに見えますが、染めをする際、染料が均一に、境目もはっきりと出るように型彫りするのは、相当な経験が必要だそうです。
今回は、ここまで。次回は、染めの現場をご紹介します。
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