かさいやブログ

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葛西屋七代目当主が定期的にお送りする徒然日記

2019.09.04

京都 栗山工房様へ訪問(その2)

栗山工房様の型彫りに続くご紹介です。

22A03F1E-4E3E-4E0D-87B3-C9B308741F2F.jpeg この写真が、栗山工房様、というか、京友禅の型染めの加工工程です。

今回は、糊置きの工程です。
7C6E25AA-EB65-4862-B8F5-F266785DB831.jpeg 型を置いて、糊を置いていきます。
青く見えるのは、糊に色をつけているからです。
ここに地色の染料を乗せると、糊で伏せた部分のみ地色が残ります。

この作業の時は、生地を一枚丸々張った状態で染めなければなりません。

ところで、きもの反物一枚の長さって、どれくらいあるかご存知ですか?

D462E2C1-C3BC-4E40-8049-34C709EEF7CF.jpeg だいたい、12〜14mあります。

染めの加工場は、このくらい長いものが張れる部屋を作る必要があります。

だから、京都の家って、長屋なんですかね!?(勝手な想像ですので、根拠はありません(・∀・))

今日はここまでです。

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