〈NEWS〉
民俗芸能や祭りなどを顕彰する
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産の代表リストに、
「組踊(くみおどり)」(沖縄県)と
「結城紬(ゆうきつむぎ)」(茨城県、栃木県)が16日、登録された。
ケニアのナイロビで開催中のユネスコ無形文化遺産委員会
(日本など24カ国)で決定され、文化庁が発表した。

昭和31年には国の重要無形文化財に指定されてます。
栃木県結城市の主な生産法で、
糸つむぎから機織まで手作業で行う伝統技法です。
能や歌舞伎に続いて絹織物(その技法)が
無形文化遺産と認定される事は、
日本人として世界に誇れる事であると
国民として認識せねば と日も浅いながら思ったのです。
今月より店頭に立ちます新人Yです
誠に僭越ながらご挨拶とさせていただきます。
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